2017年1月20日金曜日

5年ぶりに剣道の稽古をしてみた


防具を装着し、稽古場で相手と稽古するのは久しぶりだ。母校で行われたインハイ前の壮行会。相手は高校生だけれど彼らと同じ内容の稽古は出来ない。 普段やっていないから体が壊れる。その割にはよく動けたけて一安心だった。

力まず緩く鋭くを目指したが、打突時に力んでしまい身体が右に開き、左脇が空いてしまう事が多かった。その為打ちが甘くなるし、腰も残ってしまう。踏み込む足も、疲れてくると上がりすぎる事が多く鋭さが無くなる。足幅を前後に広げず、左拳の位置を臍の前に納め、正中線を攻める。勝負勘や出足は鈍っているのかもしれないけど、元々無いし観察力や足捌きは稽古以外でも磨ける。自転車レースで鍛えられている部分もあるでしょう。

相手の動きは視力の割に見えていて、強い相手は中心が真っ直ぐ取れていて崩れないし下がらない。スタミナも有りバテないから根負けもしない。

男子も体がそこそこ強くても、体の使い方がチグハグである場合、中心が取れなかったり打ちも腰の入りが弱く攻めが効かない。逆に女子は全体的にフォームは安定しており、無駄が少ない。体格、体力で劣る為か攻めが弱く中心の取り合いで負けてしまう。


掛かり稽古を受けた際、女子の背丈に合わせて頭の角度を下げたらとても痛かった。タンコブが出来たぐらいだから格闘家が顔面をボコられた時はすごいことになるのが容易に想像できてしまう。


次の日は筋肉痛になったものの続ければ直ぐに慣れそうだ。逆に張った部分を記録して、次はそうならないようにより無駄の無い動き、丈夫な身体を習得したい。

足の皮がめくれてしまうのは致し方が無い。普段から素足を地面に擦り付けるしか無い。

三十路を過ぎても体はよく動くし経験も蓄積されていく。まだまだ強くなれると言える。


とは言え、次の日疲れが出て眠かった。



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